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【ポケモンチャンピオンズ】カビゴンの育成論・おすすめ型を解説

カビゴンの育成論記事アイキャッチ

今回は『Pokémon Champions』のカビゴンの育成論を解説します。HP160という圧倒的な種族値を活かし、あくびで相手を眠らせながら粘り強く戦う耐久ポケモンです。おすすめの性格・能力ポイント・技構成を紹介します。

基礎データ

まずはカビゴンの種族値・特性・タイプなどの基礎データを確認しましょう。メガシンカやフォルムチェンジは存在しません。

カビゴン(ノーマルタイプ)
項目 内容
タイプ ノーマル
特性 めんえき/あついしぼう
隠れ特性 くいしんぼう
HP 160
攻撃 110
防御 65
特攻 65
特防 110
素早さ 30
種族値合計 540
実際の使用率トップ特性 あついしぼう

カビゴンの弱点はかくとうタイプのみで、効果は2倍です。特性あついしぼうを持つ場合はほのお・こおりタイプの技を半減でき、ノーマルタイプのためゴーストタイプの技は一切効きません。HP160・特防110という高い数値と合わせて、非常に崩しにくい耐久ラインを持ちます。


おすすめの性格と能力ポイント

性格は防御を上げて特攻を下げる「しんちょう」が最も採用されています。特殊受けとしての耐久を底上げしつつ、格闘タイプなど物理技への耐性も確保できる性格です。物理アタッカーとして運用する場合は「いじっぱり」も候補になります。

能力ポイントはHPと特防に厚く振る配分が基本です。カビゴンはもともとの種族値が高いため、耐久寄りの配分でも十分な打たれ強さを発揮できます。


おすすめの型

①クッション型(推奨)

  • 性格:しんちょう
  • 特性:あついしぼう
  • 持ち物:たべのこし
  • 能力ポイント:HP32・特防32
  • 技構成:あくび/まもる/のしかかり/じしん

相手を眠りに誘う「あくび」と「まもる」を使った耐久サイクル型です。「たべのこし」で体力を保ちながら、交代を誘発して有利な対面を作ります。優れた特殊耐久を盾に攻撃を受け出し、後続のエースを安全に展開させる役割を持ちます。

②物理アタッカー型

  • 性格:いじっぱり
  • 特性:あついしぼう
  • 持ち物:ヨプのみ
  • 能力ポイント:HP32・攻撃32
  • 技構成:すてみタックル/じしん/れいとうパンチ/のろい

高いHPと攻撃種族値110を活かした物理アタッカー型です。「のろい」で攻撃・防御を積みつつ素早さを下げ、削られたHPを「ヨプのみ」で立て直しながら高火力のタイプ一致技で相手を押し切ります。


技構成のポイント

技名 特徴
あくび 次のターンの終わりに相手を眠り状態にする変化技。交代読みで打つことで相手の展開を崩せる。
まもる 相手の攻撃を1ターン防ぐ。あくびのターンを稼いだり、たべのこしの回復量を稼いだりできる。
すてみタックル 威力120のノーマルタイプ一致技。反動があるが高い攻撃種族値と合わせて大きな火力を出せる。
じしん じめんタイプの物理技。はがねタイプなど、ノーマル技が通りにくい相手への打点になる。
のろい 自分の攻撃・防御を1段階ずつ上げ、素早さを1段階下げる変化技。積んだ後の火力・耐久が大きく向上する。

立ち回りの注意点

カビゴンは素早さ種族値30と非常に遅く、ほとんどの相手から先手を取られてしまいます。回復や積み技を使う前に、相手から状態異常や妨害を受けやすい点には注意が必要です。

弱点はかくとうタイプのみですが、防御が65と低めのため、格闘タイプの物理技には比較的あっさり倒されてしまいます。またあくびを主軸にする型は「ちょうはつ」で変化技を封じられると機能を止められてしまうため、対策手段を持つ相手には警戒しましょう。


まとめ

  • カビゴンはHP160・特防110という高い耐久力が持ち味のノーマルタイプ。
  • 性格はしんちょうが基本、能力ポイントはHPと特防に厚く振る。
  • あくびとまもるで粘るクッション型と、のろいで積む物理アタッカー型の2パターンがある。
  • 素早さが非常に低く格闘タイプの物理技が弱点のため、対策ポケモンには注意して立ち回ろう。

本記事に掲載しているポケモンのイラストの著作権は株式会社ポケモンに帰属します。©Pokémon ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. 技構成・努力値などのデータは執筆時点の情報であり、アップデート等により変動する場合があります。最新情報はPokémon Champions公式サイトをご確認ください。

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