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【ポケモンチャンピオンズ】メガスターミーの育成論・おすすめ型を解説

メガスターミー育成論アイキャッチ

『Pokémon Champions』のシングルバトル使用率34位にランクインしているスターミーの育成論を紹介します。スターミーはメガシンカ専用アイテム「スターミナイト」の採用率が96%以上を占め、実戦ではほぼ確実にメガシンカして運用されるため、この記事ではメガスターミーに絞って解説します。


メガスターミーの基礎データ

まずはメガスターミーの種族値・タイプ・特性を確認しましょう。

メガスターミー(みず・エスパータイプ)
項目 数値・内容
タイプ みず・エスパー(メガシンカ前後で変化なし)
特性 ちからもち(メガシンカ後固定)
HP 60
攻撃 100
防御 105
特攻 130
特防 105
素早さ 120
合計種族値 620

メガシンカ前のスターミー(HP60/攻撃75/防御85/特攻100/特防85/素早115、合計520)と比べると、攻撃・防御・特攻・特防・素早さのすべてが上昇し、高水準のオールラウンダーへと変貌します。タイプはみず・エスパーのまま変化しません。

弱点はむし・ゴースト・あく・でんき・くさタイプ(いずれも2倍)の5タイプ。一方でほのお・はがね・こおり・エスパー・みず・かくとうタイプの技には半減(0.5倍)と、幅広い耐性を持っています。


メガシンカ前後の特性差

メガシンカ前は「しぜんかいふく」(控えに戻ると状態異常が治る)「はっこう」(相手の命中率下降を無効化)「アナライズ」(隠れ特性、相手より後に技を出すと威力上昇)のいずれかを選べますが、メガシンカすると特性は自動的に「ちからもち」(物理攻撃の威力が2倍になる)に統一されます。

本来スターミーは特攻の方が高い特殊寄りの種族値配分ですが、ちからもちの効果によって攻撃面が実質的に大幅強化され、アクアジェットやアイススピナーなどの物理技を主軸にした高火力アタッカーとして運用されるのが実戦の主流です。


おすすめの性格と能力ポイント

実戦データでは性格が「いじっぱり」(47.0%)と「ようき」(47.2%)でほぼ二分されており、どちらも有力な選択肢です。

  • いじっぱり(攻撃↑特攻↓): ちからもちで既に威力が2倍になっている物理技をさらに底上げし、最大火力を狙う場合におすすめです。
  • ようき(素早↑特攻↓): 素早さを重視し、上から動ける相手の範囲を広げたい場合におすすめです。

能力ポイントはHP2・攻撃32・素早さ32が最も採用されている配分で、優先度技のアクアジェットで先制しつつ、通常技でも上から動けるようにする形が人気です。


おすすめの型

①いじっぱり物理アタッカー型(推奨)

  • 性格:いじっぱり
  • 特性:ちからもち(メガシンカ後)
  • 持ち物:スターミナイト
  • 能力ポイント:HP2・攻撃32・素早さ32
  • 技構成:アクアブレイク/アイススピナー/クイックターン/アクアジェット

ちからもちで底上げされた攻撃を、いじっぱりでさらに伸ばした最大火力型です。アクアブレイクとアイススピナーで幅広いタイプに打点を持ちつつ、クイックターンで後続に引き継ぎながら攻められます。行動保証としてアクアジェットを確定枠にすることで、素早さで上から動けない相手にも先制で一定のダメージを与えられます。

②ようき最速アタッカー型

  • 性格:ようき
  • 特性:ちからもち(メガシンカ後)
  • 持ち物:スターミナイト
  • 能力ポイント:攻撃32・素早さ32
  • 技構成:アクアジェット/アクアブレイク/アイススピナー/しねんのずつき

火力よりも素早さを優先し、優先度技に頼らず通常の攻撃で上から動ける相手の範囲を広げた型です。しねんのずつきでエスパータイプの一致打点を確保しつつ、幅広い相手に後手を取られにくい立ち回りができます。


技構成のポイント

技名 特徴
アクアジェット 優先度の高いみずタイプの物理技。素早さで負ける相手にも先制できる。
アクアブレイク みずタイプのメイン物理技。命中したときに相手の防御を下げる効果もある。
アイススピナー こおりタイプの物理技。くさ・じめん・ひこう・ドラゴンタイプなど幅広い相手に有効。
クイックターン 攻撃しながら後続に交代できるみずタイプの物理技。
しねんのずつき/サイコカッター エスパータイプの物理技。タイプ一致打点を確保できる。

立ち回りの注意点

メガスターミーはむし・ゴースト・あく・でんき・くさタイプの技に弱いため、これらのタイプを苦手とする点は変わりません。特にでんきタイプの相手にはみず技の威力が上がってしまうため、選出や交代のタイミングに注意しましょう。

また、技構成が物理技中心のため、本来の高い特攻種族値を活かせない点や、特性が固定されて選べない点も踏まえて構築を組む必要があります。メガシンカするターンは行動が確定するため、相手の展開を読んで出すタイミングを選びましょう。


まとめ

  • スターミーは実戦ではほぼ確実にメガシンカして運用され、特性ちからもちによる物理アタッカーが主流。
  • いじっぱりで最大火力を狙うか、ようきで素早さを優先するかは好みに応じて選べる。
  • アクアジェットによる先制と、アイススピナー・クイックターンによる広い技範囲が強み。
  • むし・ゴースト・あく・でんき・くさタイプへの弱点には注意が必要。

高い素早さと広い技範囲を活かした物理アタッカーとして、メガスターミーをパーティに編成してみてはいかがでしょうか。

本記事に掲載しているポケモンのイラストの著作権は株式会社ポケモンに帰属します。©Pokémon ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. 技構成・努力値などのデータは執筆時点の情報であり、アップデート等により変動する場合があります。最新情報はPokémon Champions公式サイトをご確認ください。

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