PR ゲーム チャンピオンズ

【ポケモンチャンピオンズ】ゲンガーの育成論・おすすめ型を解説

ゲンガー育成論アイキャッチ

今回は『Pokémon Champions』のシングルバトル使用率19位のゲンガーの育成論をお届けします。ゴースト・どくタイプの高速特殊アタッカーで、特攻130・素早さ110というスペックに加え、「みちづれ」で不利対面でも仕事ができる読みにくさが魅力です。メガシンカも可能ですが、メガシンカ後は特性がまったく異なる別の戦い方になるため、この記事では非メガシンカでの運用を中心に解説します(メガシンカ後の運用は別記事で詳しく解説しています)。

基礎データ

ゲンガーはシャドーポケモンに分類される、ゴースト・どくタイプの複合ポケモンです。種族値合計は500で、特攻130・素早さ110と攻撃面に大きく寄った配分になっています。

ゲンガー(ゴースト・どくタイプ)
タイプ ゴースト/どく
特性 のろわれボディ
HP 60
攻撃 65
防御 60
特攻 130
特防 75
素早さ 110
種族値合計 500
弱点 じめん・エスパー・ゴースト・あく(×2)
耐性 くさ・フェアリー(×0.5)、どく・むし(×0.25)、ノーマル・かくとう(無効)

おすすめの性格と能力ポイント

特攻と素早さに32ずつ振って、素早さを上げて攻撃を下げる「おくびょう」で運用するのが基本です。残りの努力値はHPに軽く振ります。特性は「攻撃を受けると相手の技をかなしばり状態にすることがある」通常特性「のろわれボディ」の1つのみで、選択の余地はありません。

おすすめの型

①きあいのタスキみちづれ型(シングル)

  • 性格:おくびょう
  • 特性:のろわれボディ
  • 持ち物:きあいのタスキ
  • 能力ポイント:HP2・特攻32・素早32
  • 技構成:シャドーボール、ヘドロウェーブ、こごえるかぜ、みちづれ

メガシンカせずに高い素早さを活かして上から攻撃し、倒されそうになったら「みちづれ」で相手を道連れにする運用です。素早さで負けている相手には「こごえるかぜ」から入れば、相手の「きあいのタスキ」を潰しながら上から倒し切る動きも可能になります。

②こだわりスカーフ型(シングル)

  • 性格:ひかえめ
  • 特性:のろわれボディ
  • 持ち物:こだわりスカーフ
  • 能力ポイント:HP1・特攻32・素早32
  • 技構成:シャドーボール、ヘドロウェーブ、きあいだま、トリック

「こだわりスカーフ」でさらに素早さを底上げし、上から役割破壊を狙う型です。技を固定される展開が不利な相手には「トリック」でスカーフを押しつけ、相手の耐久ポケモンの動きを鈍らせることもできます。

技構成のポイント

技名 特徴
シャドーボール タイプ一致のゴースト特殊技。威力80・命中100と安定したメインウェポン。
ヘドロウェーブ タイプ一致のどく特殊技。威力95で、フェアリータイプへの打点になる。
こごえるかぜ こおりタイプの特殊技。相手の素早さを下げられ、先制で「きあいのタスキ」を潰す動きに使える。
みちづれ 次の自分のターンまでに相手の攻撃でひんしになると、相手も道連れにできる変化技。
きあいだま かくとうタイプの特殊技。命中70と不安定だが、あく・はがねタイプへの貴重な打点になる。
トリック 相手と自分の持ち物を入れ替える変化技。こだわりアイテムを相手の耐久ポケモンに押しつけられる。

立ち回りの注意点

ゲンガーはノーマル・かくとうタイプの技を無効化できる一方、じめん・エスパー・ゴースト・あくタイプの技には弱点となります。HP60・防御60・特防75と耐久指数は高くないため、「きあいのタスキ」を発動できるタイミングを見極めて運用しましょう。複数回攻撃技やこちらが先にダメージを受けている場面では「きあいのタスキ」が発動しない点にも注意が必要です。

まとめ

ゲンガーは、特攻130・素早さ110の高速特殊アタッカーとしての性能に加え、「みちづれ」で不利対面でも仕事ができる読みにくさを兼ね備えたポケモンです。「きあいのタスキ」を活かした道連れ型を軸に、「こだわりスカーフ」で上から役割破壊を狙う型まで、状況に応じて使い分けてみましょう。

本記事に掲載しているポケモンのイラストの著作権は株式会社ポケモンに帰属します。©Pokémon ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. 技構成・努力値などのデータは執筆時点の情報であり、アップデート等により変動する場合があります。最新情報はPokémon Champions公式サイトをご確認ください。

-ゲーム, チャンピオンズ