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パラドックスポケモン一覧|古代・未来まとめ

パラドックスポケモン一覧

パラドックスポケモンは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(SV)に登場する、おなじみのポケモンの大昔の姿あるいは未来の姿とされる不思議な存在です。この記事では、古代・未来あわせて全20種のパラドックスポケモンを、モチーフになった現代のポケモン・タイプ・合計種族値・入手作品つきで一覧にまとめました。相棒であるコライドン・ミライドンについても解説します。


パラドックスポケモンとは?

パルデア地方の大穴「エリアゼロ」で発見された生き物たちで、古い書物「スカーレットブック」「バイオレットブック」に記された怪物と姿が一致することから名付けられました。エリアゼロの奥にあるタイムマシンによって、過去または未来から連れてこられた存在とされています。

  • 古代(過去)の姿…『スカーレット』でのみ出現。恐竜のように野性的で、名前はカタカナの和名。
  • 未来の姿…『バイオレット』でのみ出現。金属質でメカのような見た目で、名前はすべて「テツノ〜」。
古代のパラドックス 未来のパラドックス
登場作品 スカーレット バイオレット
雰囲気 原始的・野生的 人工的・機械的
特性 こだいかっせい(晴れ or ブーストエナジーで能力アップ) クォークチャージ(エレキフィールド or ブーストエナジーで能力アップ)
名前の由来 スカーレットブックの怪物 バイオレットブックの怪物

ゲーム設定上は伝説のポケモンではありませんが、1作につき各種1匹ずつしか入手できず、色違いが出ない(色違いロック)など、伝説に近い扱いになっています。


古代のパラドックスポケモン【全10種】

『スカーレット』側のパラドックス。トドロクツキ以降の高種族値組は、DLC『ゼロの秘宝』で追加されました。

画像 ポケモン モチーフ(現代の姿) タイプ 合計種族値 初登場
イダイナキバの公式イラスト イダイナキバ ドンファン じめん/かくとう 570 『スカーレット』
サケブシッポの公式イラスト サケブシッポ プリン フェアリー/エスパー 570 『スカーレット』
アラブルタケの公式イラスト アラブルタケ モロバレル くさ/あく 570 『スカーレット』
ハバタクカミの公式イラスト ハバタクカミ ムウマ ゴースト/フェアリー 570 『スカーレット』
チヲハウハネの公式イラスト チヲハウハネ ウルガモス むし/かくとう 570 『スカーレット』
スナノケガワの公式イラスト スナノケガワ レアコイル でんき/じめん 570 『スカーレット』
トドロクツキの公式イラスト トドロクツキ ボーマンダ あく/ドラゴン 590 『スカーレット』
ウネルミナモの公式イラスト ウネルミナモ スイクン みず/ドラゴン 590 激レイド(のち『藍の円盤』)
ウガツホムラの公式イラスト ウガツホムラ エンテイ ほのお/ドラゴン 590 『藍の円盤』
タケルライコの公式イラスト タケルライコ ライコウ でんき/ドラゴン 590 『藍の円盤』

未来のパラドックスポケモン【全10種】

『バイオレット』側のパラドックス。名前はすべて「テツノ」で始まります。テツノブジン以降の高種族値組は、DLC『ゼロの秘宝』で追加されました。

画像 ポケモン モチーフ(現代の姿) タイプ 合計種族値 初登場
テツノワダチの公式イラスト テツノワダチ ドンファン じめん/はがね 570 『バイオレット』
テツノツツミの公式イラスト テツノツツミ デリバード こおり/みず 570 『バイオレット』
テツノカイナの公式イラスト テツノカイナ ハリテヤマ かくとう/でんき 570 『バイオレット』
テツノコウベの公式イラスト テツノコウベ サザンドラ あく/ひこう 570 『バイオレット』
テツノドクガの公式イラスト テツノドクガ ウルガモス ほのお/どく 570 『バイオレット』
テツノイバラの公式イラスト テツノイバラ バンギラス いわ/でんき 570 『バイオレット』
テツノブジンの公式イラスト テツノブジン サーナイト/エルレイド フェアリー/かくとう 590 『バイオレット』
テツノイサハの公式イラスト テツノイサハ ビリジオン くさ/エスパー 590 激レイド(のち『藍の円盤』)
テツノイワオの公式イラスト テツノイワオ テラキオン いわ/エスパー 590 『藍の円盤』
テツノカシラの公式イラスト テツノカシラ コバルオン はがね/エスパー 590 『藍の円盤』

パラドックスの伝説「コライドン」と「ミライドン」

物語の相棒であるコライドン(古代)とミライドン(未来)も、設定上はパラドックスポケモンの一種です。モチーフはどちらもモトトカゲ。ただしこの2匹は合計種族値670の禁止級伝説としてあつかわれ、対戦の公式ルールでは使用が制限されます。

画像 ポケモン モチーフ(現代の姿) タイプ 合計種族値 初登場
コライドンの公式イラスト コライドン モトトカゲ かくとう/ドラゴン 670 『スカーレット』(古代)
ミライドンの公式イラスト ミライドン モトトカゲ でんき/ドラゴン 670 『バイオレット』(未来)

特性はコライドンがひひいろのこどう(場を晴れにして攻撃アップ)、ミライドンがハドロンエンジン(場をエレキフィールドにして特攻アップ)。それぞれ古代・未来パラドックスの特性を強化したような性能です。


特徴と豆知識

  • 合計種族値は570か590。590組(トドロクツキ・テツノブジン・DLCで追加された6種)は「準伝説クラス」の扱いで、対戦では特に警戒されます。
  • 入手はエリアゼロが基本。ストーリークリア後、大穴の各所に1匹ずつ出現します。590組のうちウネルミナモ・テツノイサハは、もともと期間限定の激レイドバトルで先行登場しました。
  • 専用の特性がカギ。持ち物「ブーストエナジー」を持たせると、天候やフィールドがなくても一番高い能力をその場で引き上げられます。
  • もう片方のソフトの分も集めたいときは交換で。古代は『バイオレット』に、未来は『スカーレット』にいないため、交換やポケモンHOME経由で入手します。
  • 『レジェンズ Z-A』とのつながりは今のところ設定上のみ。パラドックスはSV本編(+DLC)限定の存在です。

まとめ

  • パラドックスポケモンは古代10種+未来10種=全20種。相棒のコライドン・ミライドンを含めても22種。
  • 古代は『スカーレット』、未来(テツノ〜)は『バイオレット』にのみ出現する。
  • 合計種族値は570または590。590組は準伝説クラスの強さで、色違いも出ない。
  • 特性「こだいかっせい」「クォークチャージ」と「ブーストエナジー」が対戦での持ち味。

お気に入りのパラドックスはいましたか? どのポケモンが「元の姿」なのかを探しながら図鑑を眺めると、エリアゼロの謎がいっそう面白く感じられます。

本記事に掲載しているポケモンのイラストの著作権は株式会社ポケモンに帰属します。©Pokémon ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. 画像はポケモンずかん(公式)より引用しています。

※「禁止級」「準伝説クラス」などの表現は対戦シーンでの通称・当サイトの分類です。モチーフとなった現代のポケモンは公式図鑑の説明・分類に基づく解釈を含みます。

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