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【ポケモンチャンピオンズ】ドラパルトの育成論・おすすめ型を解説

ドラパルトの育成論アイキャッチ

今回は『Pokémon Champions』でシングルバトル使用率38位にランクインしている「ドラパルト」の育成論を解説します。環境最速クラスの素早さを武器に、物理・特殊どちらでも戦える読みにくさが持ち味のポケモンです。

基礎データ

ドラパルトはドラゴン・ゴーストの複合タイプを持つポケモンです。まずは種族値と特性を確認しましょう。

ドラパルト(ドラゴン・ゴーストタイプ)
項目 数値・内容
タイプ ドラゴン / ゴースト
HP 88
攻撃 120
防御 75
特攻 100
特防 75
素早さ 142
合計種族値 600
特性1 クリアボディ(相手の技・特性で能力ランクを下げられない)
特性2 すりぬけ(壁や身代わりを無視して攻撃できる)
隠れ特性 のろわれボディ(技を受けると30%でわざふうじ状態にする)

特に注目したいのが素早さ142という数値で、環境でもトップクラスのスピードを誇ります。耐久は高くないため、弱点を突かれると一撃で倒されやすい点には注意が必要です。


おすすめの性格と能力ポイント

ドラパルトは物理・特殊どちらの技も高い水準で扱えるため、性格や能力ポイントの選択肢が非常に幅広いポケモンです。特殊型なら「おくびょう」、物理型なら「ようき」が素早さを最大限に活かせる基本の選択肢です。さらに火力を重視するなら物理は「いじっぱり」、特殊は「ひかえめ」も有力です。物理・特殊の両方を使う両刀型では、攻撃・特攻のどちらも下げない「むじゃき」や「せっかち」が候補になります。

能力ポイントは、単体で運用するなら攻撃または特攻と素早さに32ずつ振るのが基本です。両刀で運用する場合は、攻撃と特攻に分散させつつ素早さを優先する配分が実戦でも使われています。


おすすめの型

①珠両刀アタッカー型(推奨)

  • 性格:せっかち(素早さ↑防御↓)
  • 特性:すりぬけ
  • 持ち物:いのちのたま
  • 能力ポイント:攻撃15・特攻25・素早さ26
  • 技構成:ドラゴンアロー/シャドーボール/かえんほうしゃ/とんぼがえり

いのちのたまで火力を底上げした両刀アタッカー型です。広い技範囲と高い素早さを活かし、物理と特殊を使い分けて相手の受けを崩していきます。かえんほうしゃの枠は10まんボルトやなみのりに変更してもよく、対面する相手に合わせてサブウェポンを選びましょう。相手の反撃には弱いため、決め切れない対面ではとんぼがえりで後続に繋ぐのがおすすめです。

②壁張り起点作成型

  • 性格:ようき(素早さ↑攻撃↓)
  • 特性:すりぬけ
  • 持ち物:ひかりのねんど
  • 能力ポイント:防御16・特防16・素早さ32
  • 技構成:リフレクター/ひかりのかべ/のろい/シャドーボール

高い素早さを活かして先手でリフレクターとひかりのかべを展開し、後続のエースをサポートする起点作成型です。ひかりのねんどで壁の展開ターンを延ばしつつ、のろいによる自主退場でスムーズに味方へ繋ぎます。積み技を使うエースポケモンとの相性が良い型です。

③タスキ両刀型

  • 性格:むじゃき(素早さ↑特防↓)
  • 特性:すりぬけ
  • 持ち物:きあいのタスキ
  • 能力ポイント:攻撃20・特攻20・素早さ26
  • 技構成:たたりめ/ふいうち/おにび/ドラゴンアロー

きあいのタスキによる行動保証を活かし、状態異常を撒きながら物理・特殊の広範囲な技で攻める対面型です。おにびでやけどを付与してからのたたりめは大きな威力を発揮します。特性すりぬけで相手の壁やみがわりを貫通できる点も強みです。ふいうちの枠はとんぼがえりに変更して立ち回りの柔軟性を高めることもできます。


技構成のポイント

技名 特徴
ドラゴンアロー 2回連続で攻撃するタイプ一致の物理技。相手が2匹いる場合はそれぞれに1回ずつ命中する。
シャドーボール タイプ一致の特殊技。20%の確率で相手の特防を下げる追加効果を持つ。
たたりめ 相手が状態異常であれば威力2倍になるゴースト技。おにびとの組み合わせが強力。
ふいうち 優先度+1の先制技。相手が攻撃を選んでいる時のみ命中する。
とんぼがえり 攻撃した後に控えのポケモンと交代できる対面操作技。
おにび 相手をやけど状態にする補助技。たたりめとのコンボが定番。
リフレクター/ひかりのかべ 5ターンの間、味方の物理・特殊ダメージを軽減する壁展開技。

立ち回りの注意点

ドラパルトはドラゴン・ゴーストの複合タイプにより、こおり・ドラゴン・フェアリー・ゴースト・あくの5つの弱点を持ちます。耐久種族値もそれほど高くないため、弱点技を受けると一撃で倒されやすい点には常に注意しましょう。

また、素早さに依存した立ち回りが多いため、こだわりスカーフ持ちのポケモンや、ふいうち・かげうちなどの先制技を持つ相手には上を取られてしまいます。フェアリータイプの特殊アタッカー(アシレーヌ、メガフラエッテなど)にはドラゴン技・ゴースト技のどちらも通りにくく、明確に対面不利になる点も覚えておきましょう。不利な対面ではとんぼがえりで無理をせず後続に繋ぐことが、ドラパルトを腐らせないコツです。


まとめ

  • ドラパルトは素早さ142という環境トップクラスのスピードを持つドラゴン・ゴーストタイプ。
  • 物理・特殊どちらでも高水準で戦えるため、相手に読まれにくいのが最大の強み。
  • ①珠両刀アタッカー型(推奨)②壁張り起点作成型③タスキ両刀型の3つのおすすめ型を紹介した。
  • 弱点が多く耐久も高くないため、無理な対面は避けてとんぼがえりで立ち回るのが安定攻略のカギ。

『Pokémon Champions』でドラパルトを育成する際は、ぜひ今回紹介した型を参考にしてみてください。

本記事に掲載しているポケモンのイラストの著作権は株式会社ポケモンに帰属します。©Pokémon ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. 技構成・努力値などのデータは執筆時点の情報であり、アップデート等により変動する場合があります。最新情報はPokémon Champions公式サイトをご確認ください。

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