皆さん、こんばんは!
ポケモンのゲームを進めていると、「いじっぱり」「おくびょう」「ひかえめ」といった、ポケモンの「性格」を目にすることがありますよね。
「この性格って、何か意味があるの?」
「対戦では、なぜ特定の性格が求められるんだろう?」
ポケモンの性格は、単なる個性を示すだけでなく、そのポケモンの能力値の伸びに直接影響するという、バトルにおいて非常に重要な役割を担っています。
今回は、このポケモンの「性格」について、その種類や役割、そして対戦で求められる理由を徹底的に解説していきます!これを読めば、あなたのポケモン育成の効率が格段にアップするはずです!
ポケモンの「性格」とは?能力値への影響
ポケモンは全部で25種類の性格を持っており、そのうち20種類の性格は、ポケモンの能力値の伸びに影響を与えます。
性格が持つ能力補正
ポケモンの性格は、特定の能力値1つを1.1倍に強化し、別の能力値1つを0.9倍に弱化させる効果を持っています。
| 補正 | 影響を受ける能力 |
|---|---|
| 1.1倍(強化) | 性格によって選ばれた能力値が10%伸びやすい |
| 0.9倍(弱化) | 性格によって選ばれた能力値が10%伸びにくい |
例えば、「いじっぱり」な性格の場合、こうげきが1.1倍になり、とくこうが0.9倍になります。この10%の差が、レベル50や100といった高いレベル帯では、バトルの勝敗を分ける決定的な差になるのです。
補正のない性格(5種類)
「がんばりや」「すなお」「きまぐれ」「てれや」「まじめ」の5種類の性格は、どの能力値にも補正がかからないため、一般的に対戦においては避けられることが多いです。
対戦で選ばれる!主要な「勝ち組」性格
対戦環境では、ポケモンの役割を明確にするために、この能力補正を最大限に活かせる性格が選ばれます。
| 性格 | 強化される能力 | 弱化される能力 | 主な採用ポケモンと理由 |
|---|---|---|---|
| いじっぱり | こうげき (A) | とくこう (C) | 物理アタッカー。特殊技を使わないため、不要なとくこうを下げ、火力を追求。 |
| ひかえめ | とくこう (C) | こうげき (A) | 特殊アタッカー。物理技を使わないため、不要なこうげきを下げ、火力を追求。 |
| ようき | すばやさ (S) | とくこう (C) | 物理アタッカー。すばやさを上げて、相手より先に攻撃できるようにする。 |
| おくびょう | すばやさ (S) | こうげき (A) | 特殊アタッカー。すばやさを上げて、相手より先に攻撃できるようにする。 |
| わんぱく | ぼうぎょ (B) | とくこう (C) | 物理受けポケモン。特殊技を使わないため、不要なとくこうを下げ、耐久力を強化。 |
| ずぶとい | ぼうぎょ (B) | こうげき (A) | 特殊受けポケモン。物理技を使わないため、不要なこうげきを下げ、耐久力を強化。 |
なぜ使わない能力を下げるのか?
例えば物理アタッカーであれば、そもそも特殊技を使わないため、とくこう(C)が高くても意味がありません。そのため、使わない能力であるとくこう(C)を下げる代わりに、使いたいこうげき(A)や、すばやさ(S)を伸ばす性格を選ぶのがセオリーです。
性格厳選の重要性:バトルにおける差
対戦環境では、わずかな能力値の差が勝敗を分けます。 すばやさが1違うだけで、「相手より先に攻撃できるかどうか」が決まり、攻撃力が1違うだけで、「相手を確定で倒せるかどうか」が決まります。 性格厳選は、この微細な差を埋め、ポケモンの性能を最大限に引き出すために不可欠な作業なのです。
厳選の負担軽減システム
初期のゲームでは、望みの性格のポケモンに出会うまで粘る必要がありましたが、近年は、育て屋に特定の持ち物を持たせることで、生まれてくるポケモンの性格を意図的に固定できたり、リボンを使い、望みの性格に変えることができるようになりました。
まとめ:性格は、ポケモンの「役割」を決定づける!
ポケモンの「性格」は、そのポケモンの個性を表すだけでなく、バトルにおける「役割」を明確にするための、非常に重要な要素です。
- 使いたい能力を1.1倍に強化する!
- 使わない能力を0.9倍に割り切る!
- 対戦では、性格一つで勝敗が決まることもある!
この記事を参考に、あなたのポケモンに最も適した性格を選び、その性能を最大限に引き出してあげてくださいね!
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!