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ポケモンの『性格』とは?育成の要となる25種類の性格を徹底解説

皆さん、こんばんは!

ポケモンのゲームを進めていると、「いじっぱり」「おくびょう」「ひかえめ」といった、ポケモンの「性格」を目にすることがありますよね。

「この性格って、何か意味があるの?」
「対戦では、なぜ特定の性格が求められるんだろう?」

ポケモンの性格は、単なる個性を示すだけでなく、そのポケモンの能力値の伸びに直接影響するという、バトルにおいて非常に重要な役割を担っています。

今回は、このポケモンの「性格」について、その種類や役割、そして対戦で求められる理由を徹底的に解説していきます!これを読めば、あなたのポケモン育成の効率が格段にアップするはずです!

 

ポケモンの「性格」とは?能力値への影響

ポケモンは全部で25種類の性格を持っており、そのうち20種類の性格は、ポケモンの能力値の伸びに影響を与えます。

性格が持つ能力補正

ポケモンの性格は、特定の能力値1つを1.1倍に強化し、別の能力値1つを0.9倍に弱化させる効果を持っています。

補正 影響を受ける能力
1.1倍(強化) 性格によって選ばれた能力値が10%伸びやすい
0.9倍(弱化) 性格によって選ばれた能力値が10%伸びにくい

例えば、「いじっぱり」な性格の場合、こうげきが1.1倍になり、とくこうが0.9倍になります。この10%の差が、レベル50や100といった高いレベル帯では、バトルの勝敗を分ける決定的な差になるのです。

補正のない性格(5種類)

「がんばりや」「すなお」「きまぐれ」「てれや」「まじめ」の5種類の性格は、どの能力値にも補正がかからないため、一般的に対戦においては避けられることが多いです。

 

対戦で選ばれる!主要な「勝ち組」性格

対戦環境では、ポケモンの役割を明確にするために、この能力補正を最大限に活かせる性格が選ばれます。

性格 強化される能力 弱化される能力 主な採用ポケモンと理由
いじっぱり こうげき (A) とくこう (C) 物理アタッカー。特殊技を使わないため、不要なとくこうを下げ、火力を追求。
ひかえめ とくこう (C) こうげき (A) 特殊アタッカー。物理技を使わないため、不要なこうげきを下げ、火力を追求。
ようき すばやさ (S) とくこう (C) 物理アタッカー。すばやさを上げて、相手より先に攻撃できるようにする。
おくびょう すばやさ (S) こうげき (A) 特殊アタッカー。すばやさを上げて、相手より先に攻撃できるようにする。
わんぱく ぼうぎょ (B) とくこう (C) 物理受けポケモン。特殊技を使わないため、不要なとくこうを下げ、耐久力を強化。
ずぶとい ぼうぎょ (B) こうげき (A) 特殊受けポケモン。物理技を使わないため、不要なこうげきを下げ、耐久力を強化。

なぜ使わない能力を下げるのか?

例えば物理アタッカーであれば、そもそも特殊技を使わないため、とくこう(C)が高くても意味がありません。そのため、使わない能力であるとくこう(C)を下げる代わりに、使いたいこうげき(A)や、すばやさ(S)を伸ばす性格を選ぶのがセオリーです。

 

性格厳選の重要性:バトルにおける差

対戦環境では、わずかな能力値の差が勝敗を分けます。 すばやさが1違うだけで、「相手より先に攻撃できるかどうか」が決まり、攻撃力が1違うだけで、「相手を確定で倒せるかどうか」が決まります。 性格厳選は、この微細な差を埋め、ポケモンの性能を最大限に引き出すために不可欠な作業なのです。

厳選の負担軽減システム

初期のゲームでは、望みの性格のポケモンに出会うまで粘る必要がありましたが、近年は、育て屋に特定の持ち物を持たせることで、生まれてくるポケモンの性格を意図的に固定できたり、リボンを使い、望みの性格に変えることができるようになりました。

 

まとめ:性格は、ポケモンの「役割」を決定づける!

ポケモンの「性格」は、そのポケモンの個性を表すだけでなく、バトルにおける「役割」を明確にするための、非常に重要な要素です。

  • 使いたい能力を1.1倍に強化する!
  • 使わない能力を0.9倍に割り切る!
  • 対戦では、性格一つで勝敗が決まることもある!

この記事を参考に、あなたのポケモンに最も適した性格を選び、その性能を最大限に引き出してあげてくださいね!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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